龍児の世界 〜 Reminiscing

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05/16のツイートまとめ

Ryuji_DenHaag

龍児の腹黒度→□□□□□□□□□□□(0%) http://t.co/NgTExCQ8  ほーら。
05-16 23:57

本日夜9時からBS日テレでアムステルダムを特集した番組が放映されます。私の友人が制作に関わった番組です。アムステルダムの雰囲気を是非味わってください! 「世界水紀行 芸術が彩る運河の街 オランダ アムステルダム」 http://t.co/xbpnGn8U...
05-16 16:29

本日夜9時からBS日本テレでアムステルダムを特集した番組が放映されます。私の友人が制作に関わった番組です。アムステルダムの雰囲気を是非味わってください! 「世界水紀行 芸術が彩る運河の街 オランダ アムステルダム」 http://t.co/0sSeA05p...
05-16 16:29

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アムステルダムについての番組が放映されます

 一部、お知らせが重複してしまうと思いますが、、、

 本日(5月16日)夜9時からBS日テレでアムステルダムを特集した番組が放映されます。私の友人が制作に関わった番組です。アムステルダムの雰囲気を是非味わってください!

「世界水紀行 芸術が彩る運河の街 オランダ アムステルダム」
http://www.bs4.jp/w_mizu/onair/index.html 

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再びVenloへ

 先日、茶道のデモンストレーションをした関係で、Museum van Bommel van Damで行われている3つの展覧会のオープニングレセプションに招待されたので、昨日再度Venloまで行ってきました。Venloまではデン・ハーグから約200キロメートル。車で高速を飛ばして2時間です。結構遠いです。200キロって日本で言ったらどれくらいだろうと思って調べてみたら、琵琶湖一周が約200キロ、東京駅から東海道線で静岡の藤枝がだいたい200キロだそうです。ふーん。2時間なんていろいろ考えながら車の運転をしているとすぐですね。今回は一人だったので道中いろいろ考え事をしながら行ってきました。

 この美術館はvan Bommelさんとvan Damさんご夫妻が個人的に蒐集した1100点を越えるモダンアートをはじめとする美術品を1969年にVenlo市に寄付したのが始まりなんだそうです。今回同時にオープニングを向かえたのは、
  写真家難波由城雄の目が見た岡山後楽園写真展
  *Lost in Flowers
  *From the collection: Japonica

の3つです。これらは全てVenloで開催されているFloriade(フロリアーデ)という園芸産業展に関連して、特別展が開催されることが決まったそうです。


 まず、この美術館のコレクションの中からの特別展示でJaponica展。この間デモンストレーションをしに来た時に見て驚いたのですが、葛飾北斎とか歌川国芳などの版画や浮世絵なんかが展示されています。こんなものがオランダのこんな田舎(失礼!)にあったのぉ?という新鮮なショックを受けました。全く予期していなかったからです。でも、そのコレクションを見てなんだかとても嬉しくなりました。浮世絵は全く分からないので、どれだけの価値があるものなのか知りませんが、北斎とかって言ったら凄いんじゃないですか(無知丸出し。汗)?


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 北斎の富士山


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 加藤清正のトラ退治 

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 三国志


展示されていた中でいいなと思ったのはこちら
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 一陽斎豊国筆と読めます。武者の絵だと思いますが、表情がいいなと思いました。


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 さて、この3つの特別展の中でも一番重要で、美術館が力を入れているのが難波由城雄さんの写真展です。先日のデモンストレーションの時の写真で、バックの壁に掛けられているいくつもの素晴らしい写真にお気付きになったと思います。この写真展は岡山在住の写真家である難波さんが10年もにわたる長い間、後楽園の姿を朝に、夜に、昼に、そして春夏秋冬を通じて撮り続けた作品群の集大成となっています。一つ一つの写真がとても美しく鮮明です。日本の四季の美しさと繊細さが岡山後楽園という最高の舞台で捕らえられています。この間日本に行った時、岡山で後楽園を見るか、倉敷に行くか非常に迷ったのですが、最終的に倉敷に行くことにしました。この写真展を見て後楽園に行かなかったことを非常に後悔しました。両方行けばよかった。次に日本に行く時はきっとJackも後楽園に行きたいと言うでしょう。それだけ強いインパクトを持った写真の数々。圧倒されます。


 このオープニングセレモニーには難波さん自らも日本から来られて出席され、在オランダ日本大使も出席されるというとてもオフィシャルな催しでありました。会場には招待客が約150名ほど。とても盛会でした。


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 美術館館長さんのご挨拶。
 背後の壁に掛けられているのが一番の大作です。これは秋の早朝を撮ったものだそうで、紅葉がこのような色合いを見せるのは一年のうちただ一日だけ。池の表面からかげろうが立ち昇る時間は朝の30分位のみでそれも天候に左右されるそうです。このような写真が取れるのは非常に稀だということで、何年にも渡り続けて後楽園を見つめ続けてきた難波さんでなければ撮れない写真だと言えるそうです。


 セレモニーの合間にはお琴の演奏や、古武道のデモンストレーションなどがあり、和の雰囲気を盛り上げていました。

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 古武道を披露したグループはVenloの古武道研究グループだそうです。またしても、こんなところで(重ねて失礼!)地道に日本人さえよく知らない古武道なるものを研究して鍛錬を重ねているオランダ人の団体がいたのか、という嬉しいショックを受けました。



 さて、このセレモニーでは当然難波由城雄さんのスピーチがありました。

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 「Venloでは今フロリアーデが開かれ、いろいろな花が美しく咲き誇っています。私の写真家としてのキャリアもこの展覧会で満開となりました。私の写真を見て下さる方々が写真から何かを感じ取ってくれればカメラマン冥利につき非常に幸せです。」という内容のご挨拶だったのですが、スピーチの間に感極まって涙につかえながらやっとの思いでお話になってらっしゃいました。その姿を拝見して、今までのご苦労とご努力が拝察されて思わず貰い涙してしまいました。一つだけ残念だったのは、通訳の女性が難波さんのスピーチをおっしゃったその通りに訳していなくて、感動的な内容のスピーチがオランダ人聴衆者に伝わっていなかったことです。難波さんがなぜ涙しているのか、場の雰囲気で大体察しは着いたと思いますが、彼が何を言ったのかがしっかりと訳されていればその聴衆の感動はもっと大きなものとなっていたに違いないと思います。俺も時々通訳の真似事のようなことをすることがありますが、通訳をする時には気を引き締めて発せられた言葉を訳して伝えないといけないなと自己反省をする良い機会になりました。


 この3つの特別展は8月19日まで。機会があれば是非行ってみてくださいね。


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