先週に続き二週連続で行ってきました。今日は稽古仲間のN子さんが仕事の都合で急遽来られなくなったので、先週と同様に先生と一対一でお稽古でした。普通は生徒が交代で主人と客の役割をしてお点前の稽古と客の稽古をしてもらいますが、生徒が一人の場合は始めにお手前の稽古をしていただいて、その後で先生が点ててくださったお茶を頂くことができます。お茶の稽古ではお点前をするだけでなく、お茶と和菓子を頂くことができるのでそれが楽しみで通っている生徒さんも沢山いますよね。
* 今日のお稽古
中置風炉点前(薄茶)
風炉シーズンの終わりの頃にしか行わないお点前。普段風炉が置かれている位置と違って、主人の座る位置の真正面に風炉が置かれるので、茶室の中での主人の歩の進め方やお道具を置く位置が微妙に変わる。なので戸惑うこと多し。柄杓の柄が茶碗の真上に伸びるので茶筅通しの時に茶筅を引く角度と方向に注意が必要。本仕舞い。
* 今日の注意点
棗(なつめ)を清めるときの手の位置が腹から離れすぎ。先週言われたことなので、お点前を始める前には気をつけていたつもりだがまた同じことを注意されてしまった。くせにならないように気をつけなければ。
棗の中にお抹茶入れすぎ。気前よすぎ。山の頭は棗のふたのふちの辺りで良し。
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俺が茶道を始めたきっかけは、なにか日本的なことをしたいなと漠然と思っていた時にタイミングよく友達に誘ってもらった事からでした。オランダ暮らしが長くなってきたころで、日本人としてのアイデンティティを強く感じ始めた時期だったんです。このまま感覚がどんどん日本人離れしていったら嫌だなと思っていて、何か武道でも習い始めようかと思っていました。今も同じだと思いますがそのころデン・ハーグでは柔道や剣道が習えたので、そのどちらかでも始めてみようかと漠然と思っていたんです。日本の社会でに適応できなくてそこで暮らすのが嫌になって出てきたくせに、いざ外国に住んでいるとここの習慣に染まってしまい日本の心や日本の良い所を忘れてしまいそうなのがなんとなく怖かったんですね。そんな頃に後にお稽古仲間となった旧知の友人Y子さんから、新しく裏千家の教室がアムステルフェーンで始まるから、龍児くんも一緒に行かない?と誘われたんです(アムステルフェーンはアムステルダムの隣の市で日本人が多く住む所です)。
「えー、お茶?俺、そんな柄じゃないんだけどー。」
「絶対楽しいと思うから。私も全くの初心者だから一緒にやろうよ。茶道はもともと男の人のものなんだから。お茶ができる男の人ってカッコいいと思うよ。」
まぁ、せっかく誘ってもらったんだし、今まで全く知らなかったことをやるのも面白いかな、と思いました。
その頃の勤務先はアムステルフェーンに近かったので、一週間に一回くらいなら楽に通えそうでした。Y子さんもいるけれど初心者が周りにもっといたほうが心強いと考えて、職場の同僚H子ちゃんに声をかけたら「私、やります!」と大乗り気で来たので、ちょっと勇気が出ました。
そして、東京時代にも職場の同僚で同期のK子がお茶をやっていてしきりに誘われたけど場所が高尾で家からとても遠かったのと、その頃はそういうお稽古事に全く興味も無かったので行かなかったことも思い出しました。K子も同じ事言ってたよな、男の人がやるお茶はいいって。
そうか、お茶ができる男ってカッコいいんだ。よし、俺もカッコいい男になろう!ということで入門したのです。あくまでもカッコや形から入るお調子者です。
* 今日のお稽古
中置風炉点前(薄茶)
風炉シーズンの終わりの頃にしか行わないお点前。普段風炉が置かれている位置と違って、主人の座る位置の真正面に風炉が置かれるので、茶室の中での主人の歩の進め方やお道具を置く位置が微妙に変わる。なので戸惑うこと多し。柄杓の柄が茶碗の真上に伸びるので茶筅通しの時に茶筅を引く角度と方向に注意が必要。本仕舞い。
* 今日の注意点
棗(なつめ)を清めるときの手の位置が腹から離れすぎ。先週言われたことなので、お点前を始める前には気をつけていたつもりだがまた同じことを注意されてしまった。くせにならないように気をつけなければ。
棗の中にお抹茶入れすぎ。気前よすぎ。山の頭は棗のふたのふちの辺りで良し。
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*******俺が茶道を始めたきっかけは、なにか日本的なことをしたいなと漠然と思っていた時にタイミングよく友達に誘ってもらった事からでした。オランダ暮らしが長くなってきたころで、日本人としてのアイデンティティを強く感じ始めた時期だったんです。このまま感覚がどんどん日本人離れしていったら嫌だなと思っていて、何か武道でも習い始めようかと思っていました。今も同じだと思いますがそのころデン・ハーグでは柔道や剣道が習えたので、そのどちらかでも始めてみようかと漠然と思っていたんです。日本の社会でに適応できなくてそこで暮らすのが嫌になって出てきたくせに、いざ外国に住んでいるとここの習慣に染まってしまい日本の心や日本の良い所を忘れてしまいそうなのがなんとなく怖かったんですね。そんな頃に後にお稽古仲間となった旧知の友人Y子さんから、新しく裏千家の教室がアムステルフェーンで始まるから、龍児くんも一緒に行かない?と誘われたんです(アムステルフェーンはアムステルダムの隣の市で日本人が多く住む所です)。
「えー、お茶?俺、そんな柄じゃないんだけどー。」
「絶対楽しいと思うから。私も全くの初心者だから一緒にやろうよ。茶道はもともと男の人のものなんだから。お茶ができる男の人ってカッコいいと思うよ。」
まぁ、せっかく誘ってもらったんだし、今まで全く知らなかったことをやるのも面白いかな、と思いました。
その頃の勤務先はアムステルフェーンに近かったので、一週間に一回くらいなら楽に通えそうでした。Y子さんもいるけれど初心者が周りにもっといたほうが心強いと考えて、職場の同僚H子ちゃんに声をかけたら「私、やります!」と大乗り気で来たので、ちょっと勇気が出ました。
そして、東京時代にも職場の同僚で同期のK子がお茶をやっていてしきりに誘われたけど場所が高尾で家からとても遠かったのと、その頃はそういうお稽古事に全く興味も無かったので行かなかったことも思い出しました。K子も同じ事言ってたよな、男の人がやるお茶はいいって。
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そうそう、日本のメール事情だと絵文字龍児→くまごろー君お稽古日記 2009年11月5日始められるといいねドイツにもいくつか裏千家の教室があると思いますよ。デュッセルかケルン、アーケンあたりにあったと思います。機会があったら始められるといいね。興味があるのなら一度始龍児→ぜうす君お稽古日記 2009年11月5日いつか見ていただけると嬉しいなはい、実はビールやワインだけじゃなくてノンアルコールのお抹茶も好きなんです。
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以前友人が茶道部で野点をやるということで参加したことがあります
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やはり、運命、そしてタイルートMiseryどういたしまして先日のメール、少しはお役に立てたでしょうか?
オランダ語教本は簡単に大きな本屋さんで見つかるはずですよ。
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俺が書ける茶道のお話しは全然深いことはないんですが、全くのズブの素人から始めた人のお話として読んでもらえれば龍児→キトゥンさん毎年思うこと二つの十字架…>ほんの一瞬でも親に向かって「死んでしまったほうがいいのに」と思ったこと…
昨夏に亡くなった父に対しての過去形と、今もながらえている母親に対しての現在進行形で、心太再会と再開オランダで茶道なんだかエキゾチックですね。
私も小さな頃から茶道には魅かれるものがあるのですが
縁がないのか未だ始められていません。
まずは龍児さんのブログから茶道入門させてキトゥンMiseryブルーレイこんにちは、龍児さん。先日はオランダ語の件についてのメールいただきありがとうございました。
参考にさせていただきます♪クリスマスのときにオランダに例年のように行yuka再会と再開正座は辛いですねあ、そう言えばお会いした時に茶道の話が出たような気がします。
長い間やっていなかったとは言え、実際にお茶室に入ってみると思い出して体が動くかもしれないですよ。ま龍児→かほさん再会と再開私も中高時代は茶道部(裏)に在籍していました。
真面目に行っていたのは中学まで、その後は名前だけの部員でしたので今ではすっかりお点前は忘れてしまいました。。。(かほ